【屋根の劣化/被害】
更新日:2021.05.26
MATSUMOTOです!
屋根工事の見積もり依頼で現場調査にいってきました。
住宅でシェア率の高いコロニアルですが、製造時期や種類によって
劣化の仕方が違うようです。
製造時期が13年頃と思われるスレート瓦・コロニアル。アスベスト含有されていないため
劣化が早く、建築後10年ほどで屋根先から変色や毛羽立ちが見られました。
こうなると塗替え工事だけでの対応ができなくなるので
金属屋根のカバー工法をオススメします。
屋根は家を守る大事な部分ですので、5年に一度はメンテナンス・調査するのが
理想的です。
台風などの被害での被害は、火災保険が適用されます。
弊社では、調査・見積り・保健申請のサポートまで無料でいたしますのでお気軽に
ご相談・お問い合わせお待ちしております!